衝撃!ドイツ代表ニャブリ、W杯欠場を発表…前節日本戦の10番が悲痛な告白
サッカー界に衝撃が走りました。バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表FWセルジュ・ニャブリが、今夏のFIFAワールドカップ(W杯)への出場を断念することを自身のインスタグラムで発表しました。
右内転筋断裂で長期離脱
今季公式戦37試合で10ゴール11アシストと好調を維持していたニャブリですが、先週のトレーニング中に右内転筋断裂という大怪我を負ってしまいました。これにより、今シーズン中の復帰は絶望的となり、W杯への出場も不可能となりました。
「夢は終わった」と心境を吐露
ドイツ代表では国際Aマッチ59試合に出場し26ゴールを記録している実力者であるニャブリ。前回の2022年カタールW杯では、日本代表戦(1-2)を含むグループリーグ全3試合で先発を務め、チームを牽引しました。今回のW杯欠場について、ニャブリは「ここ数日は気持ちの整理が大変だった」「ドイツ代表でのワールドカップという夢は……残念ながら僕にとっては終わってしまった」と悲痛な心境を明かしています。
チームを応援する決意
ブンデスリーガ連覇を達成し、DFBポカールとUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)でも優勝の可能性を残すバイエルンに対し、「まだ戦うべきものが多く残っているシーズンだ」と意気込みを見せました。W杯については「国中のみんなと同じように、自宅からチームを応援することになる」と語り、チームへの変わらぬサポートを約束しました。
早期復帰を目指す
最後に、「今は回復に専念し、プレシーズンに備えることに集中する時だ」と早期復帰への決意を表明し、多くのファンからの応援メッセージに感謝を述べました。ニャブリの怪我はドイツ代表にとっても大きな痛手ですが、チームメイトたちは彼の分までW杯で活躍することを誓っていることでしょう。