theGazettE、ギター葵を“除名” 活動妨害と背信行為が原因
ヴィジュアル系ロックバンド・theGazettEが、ギターの葵をメンバーから除名することを発表しました。公式サイトで詳細が報告され、度重なるトラブルが原因であることが明らかになりました。
除名の経緯とバンドの苦悩
theGazettEは、葵の一方的なバンド活動の放棄、既に決定していたリリースやツアーへの妨害行為、そして度重なる背信行為を理由に、除名という決断に至ったとしています。メンバーは葵との直接対話を試みましたが、全て拒否され、代理人を通しての連絡を余儀なくされた状況だったとのことです。
さらに、ライブ出演の拒否や不当な金銭要求、そして故人であるメンバーに関する不適切な情報発信など、バンドの信頼を損なう行為が繰り返されたことも、除名に至った大きな要因です。これらの状況により、メンバーとスタッフは精神的に追い詰められ、共にステージに立つことが困難であると判断したと説明しています。
今後の活動について
theGazettEは、今回の除名により、今後の活動に支障をきたす可能性も示唆しつつも、歩みを止めることなく継続していく意思を表明しています。現在予定されているリリースについては見直しを行い、詳細が決定次第改めて発表するとしています。
バンドは、ファンに向けて「これまでと変わらぬご声援をいただけますと幸いです」と呼びかけ、音楽を届け続けるために活動を守り抜く決意を示しました。2024年にはベースのREITAさんが死去したばかりであり、バンドにとって大きな試練が続いている状況です。
theGazettEは2002年に結成され、都内を中心にライブ活動を展開。日本武道館やアリーナ公演、東京ドーム公演を経て、ワールドツアーも成功させ、世界13ヶ国22都市で人気を集めてきました。今後の活動に注目が集まります。