新宿FACE、9月30日閉館決定!プロレスファンに衝撃…“第2の聖地”が幕を閉じる
東京・新宿歌舞伎町に位置するライブハウス・新宿FACEが、9月30日(水)に閉館することを発表しました。プロレスファンにとっては後楽園ホールに次ぐ“プロレス第2の聖地”として長年愛されてきた場所だけに、突然の発表に衝撃が広がっています。
閉館の理由と運営会社のコメント
運営する株式会社ヒューマックスエンタテイメントは、閉館の理由について「定期建物賃貸借契約の満了」と説明しています。声明では、「2005年のオープン以来、多くの皆さまにご利用・ご来場いただきましたこと、心より感謝申し上げます」と、長年の感謝の思いを綴っています。
ステージとリングが共存する異色の空間
新宿FACEは、2005年に恵比寿から移転してきたライブハウスLIQUIDROOMの跡地にオープン。ライブハウスとしての機能も持ちながら、プロレスや格闘技の興行が盛んに行われ、独特の雰囲気を醸し出していました。約600人収容というキャパシティは、後楽園ホールよりもコンパクトで、インディープロレス団体が興行を行うのに最適な場所でした。
最前線のプロレスシーンを支えてきた
OZアカデミー、DDT、大日本プロレス、西口プロレスなど、数多くの前衛的なプロレス団体が新宿FACEを拠点に、熱い試合を繰り広げてきました。多くのプロレスラーにとって、新宿FACEはキャリアを築く上で欠かせない場所であり、ファンにとっても、ライブならではの臨場感と熱狂を味わえる特別な空間でした。
プロレスラーやファンから惜しむ声
突然の閉館発表を受け、SNSでは多くのプロレスラーやファンから閉館を惜しむ声が上がっています。「新宿FACEでの試合は特別な思い出」「あの独特の雰囲気がなくなるのは寂しい」「インディープロレスの未来はどうなるのか」など、様々なコメントが投稿され、新宿FACEへの愛着と、閉館への悲しみが伝わってきます。
新宿FACEは、ステージとリングという二つの顔を持ち、常に新しいエンターテインメントを提供し続けてきました。その歴史に幕が下りるのは残念ですが、新宿FACEで培われたプロレスシーンの熱い魂は、きっと他の場所でも受け継がれていくことでしょう。