侍ジャパン、近藤健介は出番なし!WBC1次ラウンド突破へ、大谷翔平との連携に期待
3月10日、東京ドームで行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)1次ラウンドC組のチェコ戦で、侍ジャパンが9-0で勝利しました。しかし、この試合でソフトバンクの近藤健介外野手は、今大会初めてスタメンを外れ、最後まで出番がありませんでした。
12打数無安打…近藤健介は短期決戦の厳しさを痛感
近藤健介選手は、メジャー組とともに上位打線を担っていましたが、直近3試合で12打数無安打という結果に。これに対し、「シーズンで3試合打てないとかはあるけど、結果を求められるこの短期決戦では(スタメン落ちは)当然」と冷静に受け止めています。厳しい状況ではありますが、WBCという舞台の特殊性を理解している様子が伺えます。
ベンチからチームを盛り上げ、周東佑京の活躍を称賛
試合に出場こそできませんでしたが、近藤健介選手はベンチからチームを盛り上げ、周東佑京外野手の3ランホームランには「佑京は、ここに来る時に『1本ヒットを打ちたいな』って言っていた。素晴らしい当たりで、びっくりしました」と喜びを表現。長年チームメイトとして共に戦ってきた周東佑京選手の活躍を心から称えていました。
マイアミでの戦いへ逆襲を誓う!日本らしく戦う
マイアミでの戦いに向けて、近藤健介選手は「(打撃の)感覚も大事だけど、結果をしっかり出さないといけない試合。シーズンとは違って、修正とかの時間もない。結果を求めてしっかり」と逆襲を宣言しました。また、マイアミの雰囲気の違いについては、「全然、雰囲気は違います。(ホームから)全く逆になるかと思います。でも、前回もそうでしたけど、押しつぶされるとか、そういうのもなかった。日本らしく戦っていけたら」と、侍ジャパンの強さを示唆しました。
大谷翔平選手との連携も期待される侍ジャパン。厳しい状況を乗り越え、近藤健介選手がチームに貢献できる日は来るのでしょうか。今後の活躍に注目です。