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東日本大震災から15年…朝焼けの海に祈る、失われた故郷と未来への希望

投稿日:2026年03月11日

2011年3月11日に発生した東日本大震災から15年。福島県南相馬市鹿島区の海岸では、朝焼けを背に、犠牲者を悼み、復興を願う人々の姿が見られました。

津波で失われた故郷、そして心の支え

南相馬市鹿島区では、震災による津波で全70戸が流され、54人もの尊い命が失われました。海岸沿いの防波堤に立ち、海に向かって手を合わせるのは、五賀和雄さん(85)。「自然」と向き合い、「祈り」を捧げる姿は、痛切な記憶と未来への希望を象徴しています。

「かしまの一本松」が繋ぐ、復興への想い

この海岸にはかつて、津波の被害にも耐え残った「かしまの一本松」がありました。地区の人々にとって、それは「希望の象徴」でしたが、塩害の影響で2017年に伐採されました。しかし、五賀さんは仲間たちと共に、一本松の枝や種をもとにクロマツを植え、毎日のように手入れを続けています。

「一本松は私たちの心のよりどころになった。亡くなった方たちの魂がこの松に宿っているのではないか」と五賀さんは語ります。一本松の「魂」を受け継ぐように成長するクロマツは、失われた故郷への想いと、未来への復興への決意を物語っています。

震災から15年。福島の復興はまだ道半ばですが、人々の祈りと努力が、少しずつ未来を切り開いています。

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