セラフィックコール、ダイオライト記念は惜しくも2着!川崎記念への優先出走権獲得
3月11日、船橋競馬場で開催されたグレード2競走、第71回ダイオライト記念(ダート2400m)で、JRAから川崎競馬に移籍したばかりのセラフィックコール(牡6歳)が、惜しくも2着に終わりました。3連覇を狙ったセラフィックコールでしたが、7番人気のオディロンが直線一気に差し切り、見事勝利を飾りました。
レース結果と見どころ
12頭が出走したこのレースは、JRA勢4頭、南関東勢6頭、その他地区2頭が激戦を繰り広げました。セラフィックコールは、好スタートから積極的に先行し、直線では一度抜け出す場面もありましたが、オディロンの猛追に屈し、0.3秒差で2着となりました。3着には、2番人気のカズタンジャーが入り、JRA勢の力を見せました。
吉原寛人騎手のコメント
セラフィックコールの騎手、吉原寛人騎手は「展開は良かったが、外に持ち出そうとしてハミをかんでしまった。その分、仕掛けが速くなった」とレースを振り返りました。惜しくも勝利は逃しましたが、地方所属で2着に入ったことで、4月8日に川崎競馬場で開催される川崎記念(Jpn1)の優先出走権を獲得しました。
今後の展望
川崎記念への優先出走権を得たセラフィックコールは、次戦で川崎競馬の芝ダートコースを走ることになります。今回のレースで課題となった点も明らかになり、川崎記念に向けて調整を重ねることで、さらなる活躍が期待されます。オディロンの勢いも止まらず、川崎記念での再戦にも注目が集まります。
その他の騎手コメント
4着に終わったナイトオブファイアの騎手、石川倭騎手は「乗りやすい馬。不利の影響はなかったし、長くいい脚が使えるので、このぐらいの距離でもパフォーマンスは発揮できる」とコメントしました。