【WBC】イタリア、快進撃!5回までに5点リードで米国が準々決勝進出に大きく近づく
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドB組のイタリア対メキシコ戦で、イタリアが5回までに5点をリードする展開となりました。この結果、すでに1次ラウンドを終えている米国は準々決勝進出がほぼ確実となりました。
イタリア、小技と長打で得点ラッシュ!
イタリアは2回に、ロイヤルズの主砲パスクアンティノが先制ソロホームランを放ち、勢いをつけました。前日まで12打数無安打と苦戦していた彼にとって、待望の初安打が大きな一発となりました。
4回には、22年にマーリンズで盗塁王に輝いたバーティが左越えソロホームランを放ち、さらにリードを広げました。前日の米国戦に続く一発攻勢で、主導権を握っています。
スクイズ成功と2点打でリードを広げる
5回には、先頭のカグリオンの四球をきっかけに、1死一、三塁のチャンスを作ると、ノリがスクイズを成功させ、追加点を奪いました。しかし、メキシコ投手の送球が逸れ、三塁走者が生還。さらに2死満塁からマーシーが右前に2点打を放ち、リードを5点に広げました。
米国の準々決勝進出がほぼ確実
B組の状況は、米国が3勝1敗で1次ラウンドを終えています。イタリアが勝利した場合、イタリアが4戦全勝で1位、米国が3勝1敗で2位となり、両チームが準々決勝に進出します。メキシコが勝利した場合、3チームが3勝1敗で並ぶため、失点率で決着することになります。しかし、イタリアが5点をリードしているため、メキシコが勝利するには6点以上が必要となり、米国の準々決勝進出は圧倒的に有利な状況です。
侍ジャパンも注目するWBC。今後の展開から目が離せません!