三重県でガソリン価格が160円超え!灯油も大幅値上げで家計に打撃
中東情勢の悪化を受け、ガソリンと灯油の価格が大幅に値上がりしています。三重県内でもガソリン価格が3ヶ月ぶりに160円を超え、灯油も先週から34円も高騰しました。今後のさらなる価格上昇も予想され、家計への影響が懸念されています。
ガソリン価格、3ヶ月ぶりに160円台に
経済産業省が11日に発表した9日時点の調査によると、三重県内のレギュラーガソリンの平均価格は1リットルあたり161円と、前の週から2.6円の値上がりとなりました。これは、ガソリンの暫定税率の廃止以降で初めての160円台であり、昨年12月以来、約3ヶ月ぶりの高値です。
ガソリン価格の高騰は、中東情勢の不安定化が主な原因です。原油価格の上昇が直接的にガソリン価格に反映され、消費者の負担が増しています。
灯油価格も高騰!冬の暖房費が心配
灯油も価格上昇から逃れることはできません。先週の調査から34円値上がりし、県内の平均価格は一般的なタンク1個(18リットル)あたり2248円となっています。冬の暖房シーズンを前に、灯油価格の高騰は家計にとって大きな痛手となるでしょう。
今後の価格上昇も予想
石油元売り会社は、ガソリンスタンドへの卸売価格を12日から1リットルあたり26円値上げする見込みです。この影響で、翌週はガソリン価格がさらに大幅に上昇する可能性があります。今後の動向に注目が集まっています。
節約を心がけ、公共交通機関の利用や近距離移動を検討するなど、できる範囲で対策を講じることが重要です。また、省エネを意識した生活習慣を心がけることも、家計の負担軽減につながるでしょう。