ひろゆき氏、ガソリン価格高騰に疑問「便乗値上げじゃないの?」 Xで鋭い指摘
実業家のひろゆきこと西村博之氏が、ガソリン価格の高騰についてX(旧Twitter)で自身の見解を述べ、大きな反響を呼んでいます。イラン情勢の緊迫化を背景としたガソリン価格の上昇に対し、「本当に原油が不足しているのか?」と疑問を投げかけています。
ガソリン価格、4週連続で値上がり
高市早苗経済再生担当大臣は4月11日、イラン情勢による原油価格の高騰を受け、ガソリン価格を全国平均で170円程度に抑制すると発表しました。軽油や灯油についても同様の措置が講じられ、国内の石油備蓄が16日に放出される予定です。
しかし、経産省の発表によると、4月9日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭平均価格は161円80銭で、4週連続で値上がりしています。こうした状況を受け、ひろゆき氏はXで自身の分析を展開しました。
ホルムズ海峡閉鎖とガソリン価格の関係性
ひろゆき氏は、事実上封鎖状態となっているホルムズ海峡について、「ホルムズ海峡からタンカーが日本に来るのには20日かかる」と指摘。そして、「ホルムズ海峡閉鎖で実際に原油が不足し始めるのは、3月21日からのはず。現状のガソリン値上げは、便乗値上げじゃないの?」と疑問を呈しました。
この投稿は、4月12日14時時点で3万9000件以上の「いいね」を集めるなど、多くのユーザーから共感を呼んでいます。ひろゆき氏の鋭い視点が、ガソリン価格高騰の裏側に潜む可能性に光を当てていると言えるでしょう。
今後のガソリン価格の動向と、政府の対策、そしてひろゆき氏の更なる発言に注目が集まります。