【ばけばけ】吉沢亮、減量で「死にそう」だった!?クランクアップ時の衝撃エピソードと錦織のラストに迫る
NHK連続テレビ小説『ばけばけ』の第115回が放送され、吉沢亮さん演じる錦織友一の切ないラストシーンが話題を呼んでいます。制作統括の橋爪國臣氏が、錦織の最期や吉沢さんのクランクアップ時の様子について語りました。
錦織の最期に込められた意味
ドラマでは、錦織が作家としての生き方を模索するヘブン(トミー・バストウさん)に厳しい言葉を投げかけるシーンが描かれました。これは史実に基づかないオリジナル展開ですが、錦織の真意はヘブンを突き動かし、作家としての道を歩ませるためだったのです。
橋爪統括は、「錦織はヘブンと出会い、文学的な才能にほれ込み、死ぬ前にアイデンティティーとして何か残したかった」と語ります。ヘブンの相棒として、彼の才能を開花させることが錦織の生きる意味だったのではないでしょうか。
ヘブンの反応は?文学的な繋がり
ヘブンは錦織の死を知ることなく、彼のメッセージを受け取った後に執筆した本『東の国から』を手に笑顔を見せます。なぜ悲しむシーンがなかったのか?
橋爪統括は、「2人の間にはただの親友を超えた、文学的な繋がりがあった」と説明します。錦織が成し遂げたかったこと、そしてそれを受け取った側の心情を深く掘り下げた、心に響く演出です。
吉沢亮のクランクアップ時の衝撃
錦織役を演じた吉沢亮さんのクランクアップ時の様子も明かされました。役作りのために大幅な減量を行った吉沢さんは、「本当に苦しそうだった」と語ります。橋爪統括は「死にそうに見えていた」と振り返り、共演者一同が衝撃を受けたことを明かしました。しかし、吉沢さん本人はいつもどおり「お疲れ様でした」と平静を保っていたそうです。
「ご飯が食べられる。雑炊だ」という吉沢さんの言葉は、減量に苦しんだ彼の心情を象徴しているかのようです。髙石あかりさん演じるヒロイン・松野トキと共に、明治日本の時代を生きる人々の姿を描く『ばけばけ』。今後の展開にも注目です。