王者エコロデュエル、阪神スプリングJは惜しくも2着!体調面で課題も、巻き返しに期待
昨年の最優秀障害馬エコロデュエル(牡7、岩戸)が、14日に行われた阪神スプリングジャンプ(J・G2、芝3900メートル)で、ディナースタとの激戦の末、鼻差で2着に敗れました。単勝1.5倍の圧倒的な人気を裏切る結果となりましたが、その末脚は健在。次走での巻き返しに期待が寄せられています。
序盤の障害で苦戦も、直線一気に追い上げる
レースは序盤の障害でエコロデュエルが飛越に苦労し、中団後方からの競馬となりました。しかし、直線に入ると、さすがの末脚を炸裂させ、2キロ軽い負担重量を背負ったディナースタを猛追。迫力ある追い込みを見せましたが、届かず、惜しくも2着となりました。
草野騎手「阪神だと体も減っちゃうし…」
騎乗した草野騎手は、「阪神だと体も減っちゃうし、メンタルが安定しないですね。正面でらしくない飛越が続いて、それを取り戻すのに時間がかかりました。勝負どころでは厳しいかと思いましたけど、さすがのところを見せてくれました。無事なら次は」とレースを振り返りました。エコロデュエルにとって、阪神競馬場での体調維持が課題であることが伺えます。
今後の展望
今回の結果を受け、エコロデュエルは次走に向けて体調を整え、再び障害レースの頂点を目指すことになります。草野騎手も本番での巻き返しを確信しており、ファンもその活躍に期待を寄せています。