ディナースタ、激闘制して重賞初V!次なる目標は中山グランドジャンプ
3月31日、阪神競馬場で開催されたG2「阪神スプリングジャンプ」で、3番人気のディナースタ(牡7)が、最後の直線で1番人気のエコロデュエルとの激しい叩き合いを鼻差で制し、重賞初制覇を飾りました!
レースの展開
ディナースタは道中、好位のポジションを取り、レースの流れに乗りました。最終直線では、エコロデュエルとの壮絶な追い比べとなり、最後まで粘り強く脚を伸ばし、見事勝利を掴みました。昨年東京ハイジャンプで勝利した実績を持つ高田潤騎手にとって、今回の勝利は通算28回目の重賞勝ち(平地重賞1回を含む)となります。
関係者のコメント
高田潤騎手は「状態が一番いいと思っていた。相手は強いけど、ディナースタの力を信じて強気に攻めようと。キャリアを積んで学習し、パワーもつけた」と、パートナーの成長を絶賛しました。
辻野泰之調教師は「うまくジョッキーが誘導してくれました。馬が凄く活発だったし、これで負けるなら仕方ないと。ただ、エコロデュエルの強さには脱帽。2キロ差で現実を見ました」と、勝利の喜びと同時に、エコロデュエルの底力に敬意を表しました。
今後の展望
辻野調教師は「次は状態を見て」とした上で、順調に進めば4月18日に行われる大一番、中山グランドジャンプに向けて、ディナースタを万全の状態で仕上げ、頂点を目指すことを明言しました。今後の活躍に期待が高まります!