菅田将暉が「豊臣兄弟!」に登場!半兵衛と官兵衛の熱い展開に期待高まる?
NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に、菅田将暉さんが竹中半兵衛役で登場し、話題を呼んでいます。前回の衝撃的な展開から、今後のストーリーがどのように進んでいくのか、大河ドラマファンを中心に注目が集まっています。
直の死と小一郎の苦悩
第9回では、小一郎(仲野太賀さん)の許嫁である直(白石聖さん)の突然の死が描かれました。悲しみに暮れる小一郎とは対照的に、弥助(上川周作さん)が「直ロス」に陥り、思わず肩透かしを食らわされたと語るライターIさん。小一郎は悲しみを乗り越えようと動き続ける姿が描かれています。
猟師の姿で登場した竹中半兵衛
そんな中、新たなミッションとして、竹中半兵衛(菅田将暉さん)の調略が開始されます。しかし、その登場はなんと猟師の身なり。『三国志抄諸葛孔明伝』を手に持ち、「三顧の礼」を意識したかのような立ち振る舞いは、秀吉(池松壮亮さん)らに対する対峙を予感させます。
「抜け道」と軍略家・竹中半兵衛
山城の中に「抜け道」を造り、自在に移動する半兵衛の姿は、「今孔明」とも称された稀代の軍略家ぶりをアピール。『竹中雑記』などの史料も参考に、緻密な演出が施されているようです。『どうする家康』でも描かれた「抜け道」の存在は、史実に基づいた描写に期待が高まります。
過去の大河ドラマとの比較
過去の大河ドラマでも、竹中半兵衛は重要な役割を担ってきました。『おんな太閤記』(1981年)では登場せず、『秀吉』(1996年)では古谷一行さんが演じ、秀吉との関係性が描かれました。また、『軍師官兵衛』(2014年)では、黒田官兵衛(岡田准一さん)との関係性が深く掘り下げられ、物語の中核をなす存在でした。
「官兵衛と半兵衛」再び?
『軍師官兵衛』では、竹中直人さんが秀吉を演じるという話題性も注目を集めました。今回の『豊臣兄弟!』では、倉悠貴さんが黒田官兵衛を演じ、大河ドラマデビューを果たします。「官兵衛と半兵衛」の熱い物語が再び展開されるのか、期待が高まります。
今後の展開に注目
「秀吉・小一郎」という主役に対し、「官兵衛と半兵衛」がどのように絡んでくるのか。蜂須賀小六(高橋努さん)や、お市(宮崎あおいさん)と浅井長政(中島歩さん)の祝言など、見どころ満載の『豊臣兄弟!』から目が離せません。