リバプール、CLアウェーで再びガラタサライに敗北…「ひどいデジャブ」と監督も嘆き
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第1戦、ガラタサライ対リバプールの試合が10日(日本時間11日)にイスタンブールで行われ、リバプールが0-1で敗北しました。昨年9月のグループリーグ第2節でも同じスコアで敗れているため、「ひどいデジャブ」とスロット監督も苦笑い。
試合の経過:セットプレーの弱点が露呈
前半7分、ガラタサライはコーナーキック(CK)から先制点を奪います。相手エースFWオシムヘンの打点の高いヘディングを、MFレミナが頭で押し込みました。今シーズン、リバプールはCKからの失点が10失点目となるなど、セットプレーの対応のまずさが課題として浮き彫りになりました。
リバプールの反撃も及ばず
後半、リバプールは攻勢を強め、FWエキティケがGKと1対1のチャンスを得ましたが、シュートはブロックされました。その後も、MFソボスライのCKからDFコナテとファンダイクがゴール前に飛び込みましたが、コナテのハンドが確認され、得点は認められませんでした。
スロット監督のコメント
100試合目の公式戦指揮となったスロット監督は、試合後「スコアは半年前と同じだ。ここは非常に難しいスタジアムだ。相手選手、コーチも含めてそうだ。集中するのも、コミュニケーションを取るのも難しい。ガラタサライはこんな雰囲気を持ててとてもラッキーだ」とコメントし、敵地の雰囲気に苦戦したことを語りました。
今後の展望:ホームでのリベンジなるか
第2戦は3月18日に本拠地アンフィールドで行われます。リバプールは、ホームでの試合で敗戦を乗り越え、ベスト16への進出を目指します。