リバプール、CL準々決勝でパリSGにまたも敗退!監督は判定に不満「今シーズン、多くのジャッジが不利に働いてきた」
現地4月14日、遠藤航選手が所属するリバプールは、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の第2レグで前回王者のパリ・サンジェルマンと本拠地アンフィールドで対戦しました。結果は0-2の敗北。2戦合計0-4で大会から姿を消しました。
試合の経過:攻勢もゴールを奪えず、PKも取り消し
敵地での第1レグを0-2で落としたリバプールは、ホームでの第2レグで積極的に攻め込みました。しかし、ゴールはなかなか奪えません。後半にはさらに攻勢を強め、64分にはアレクシス・マカリステル選手が敵陣ボックス内で倒され、一度PKと判定されました。しかし、オンフィールドレビューの結果、PKは取り消されました。
試合はその後、72分にウスマンヌ・デンベレ選手にミドルシュートを決められ失点。90+1分にも再びデンベレ選手にゴールを許し、万事休す。2季連続でパリSGに敗れるという結果となりました。
スロット監督のコメント:判定への不満を露わに
試合後、リバプールのアルネ・スロット監督は、英公共放送『BBC』のインタビューに対し、「我々は勝つべきだったが、相手チームの質の高さゆえにゴールを奪えなかった」と悔しさを滲ませました。
さらに、PK判定が覆されたことについて、次のように不満を露わにしています。「今シーズンの我々に対する判定を見れば、まったく驚かない。多くのジャッジが不利に働いてきたからだ。私にとっては当然のことだ」
遠藤航選手は怪我のため今回の試合に出場できませんでしたが、チームの敗退には大きな失望を感じていることでしょう。リバプールは、来シーズンに向けて新たなスタートを切ることになります。