【WBC】アメリカ代表スキーンズ、怪物級の投球でドミニカ共和国撃破!決勝進出に大きく貢献
昨季ナ・リーグのサイ・ヤング賞を受賞したポール・スキーンズ投手(23歳、パイレーツ)が、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝のドミニカ共和国戦で圧巻の投球を披露し、アメリカ代表を3大会連続の決勝進出に導きました。
初回から圧倒!強豪ドミニカ共和国を封じ込める
スキーンズ投手は、初回をわずか9球で3者凡退に抑える完璧な立ち上がりを見せました。しかし、2回にカミネロ選手に先制ソロホームランを浴び、一時は苦しい展開となりました。それでもスキーンズ投手は、「正直なところ特大弾で少し良かったと思う。立ち止まって見送ることができたから。あれは今まで見てきた中で最高の打撃の一つだった」と冷静に分析し、気持ちを切り替えました。
ピンチを乗り越える!粘り強い投球でチームを勝利に導く
その後も、スキーンズ投手は再三のピンチを粘り強い投球で乗り越えました。3回には、ジャッジ選手の好返球が光り、一塁走者のタッチアウトを奪い、ピンチを脱出。4回には2死満塁の場面も、冷静に左飛に打ち取り、チームを救いました。味方の好守も光り、スキーンズ投手の投球を支えました。
「こんなラインアップは二度と相手にしたくない」スキーンズ投手の興奮
4回1/3を6安打1失点に抑えたスキーンズ投手は、試合後、「スクバルが“あんなラインアップを相手に投げることは2度とないぞ”と言ってきた。正直、そう。トップクラスの対決の一つだった」と興奮気味に語りました。そして、「間違いなく楽しかった」と、世界が注目する“頂上決戦”を心から楽しんだ様子でした。2大会ぶりの優勝に向けて、アメリカ代表に大きな勢いがついています。