沖縄・辺野古沖で船2隻転覆、高校生ら2人死亡 平和学習中の生徒も
沖縄県名護市の辺野古沖で、船2隻が転覆する痛ましい事故が発生しました。21人が海に投げ出され、そのうち17歳の女子高校生と70代の男性船長が死亡が確認されました。また、10代の男女が負傷しています。
事故の概要
午前10時10分頃、名護市辺野古沖で「船が転覆した」との通報が第11管区海上保安本部に寄せられました。転覆したのは2隻の船で、当時21人が乗船していました。全員が海に投げ出されましたが、幸い全員が救助され、病院に搬送されました。
犠牲者と負傷者
搬送されたうち、17歳の女子高校生と70代の男性船長は、心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。また、10代の男女がけがをしています。負傷者の容態は現在確認中です。
乗船者の中に平和学習中の高校生
この船には、京都の同志社国際高校の生徒たちが平和学習のために沖縄を訪れており、乗船していました。事故の状況や生徒たちの安否を心配する声が上がっています。
事故原因の調査
海上保安本部が、事故の詳しい原因について現在調査を進めています。天候や船の状態、人為的なミスなど、様々な可能性を視野に入れ、慎重に捜査が行われる見込みです。
この悲しい事故で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、負傷された方々の一日も早い回復をお祈り申し上げます。今後の調査結果に注目が集まります。