DeNA山崎康晃、ハマスタ9回完全救援!「譲れない気持ち」復活への手応え示す
3月12日、横浜スタジアムで行われたDeNAと広島のオープン戦で、DeNAの山崎康晃投手が9回に登板し、完全救援を披露しました。復活を目指す山崎投手にとって、本拠地ハマスタでのパフォーマンスは大きな意味を持つようです。
9回にこだわった山崎康晃
この日の試合には、神奈川県内の小学校から招待された約5500人の児童と教員が来場し、スタジアムは熱気に包まれました。山崎投手は、「オープン戦からすごい9回にこだわって、イニングも9回に投げさせていただいたり。子供たちが多く来ている中で、やっぱり9回に立たせてもらって、ハマスタで『ゾンビネーション』が鳴ることを本当に楽しみにしていました」と語り、9回に登板することへの強い思いを明かしました。
鮮やかな完全救援
山崎投手は、先頭打者の渡辺選手を147キロの直球で空振り三振に、続く菊池選手を149キロの直球で左飛に、そして最後は佐藤選手を148キロの直球で見逃し三振に仕留め、1イニングを三者凡退で締めくくりました。17球で完遂したこのパフォーマンスは、復活への確かな手応えと言えるでしょう。
守護神返り咲きへ
過去2年間でわずか5セーブにとどまっている山崎投手ですが、守護神への返り咲きを目標に、昨秋から精力的にトレーニングを重ねてきました。「ここでずっと投げてきた身としては、しびれるものがある。譲れない気持ちで」と語るように、ハマスタでの勝利に貢献したいという強い気持ちが伝わってきます。
今回の完全救援は、山崎投手の復活を確信させる出来事となりました。今後の活躍に期待が高まります。