【センバツ】阿南光、新DH制で1年生坂本を起用!惜敗にも監督は「経験を生かしてほしい」と期待
第98回全国選抜高校野球大会が19日に開幕。阿南光(徳島)は、強豪の中京大中京(愛知)との1回戦で1-3で惜敗しました。今大会から導入されたDH(指名打者)制で、阿南光は1年生の坂本翔太選手を起用しました。
投手戦を制した中京大中京
試合は序盤、両チームのエースが互いに譲らず、投手戦の様相を呈しました。しかし、6回に中京大中京の松田選手が大会1号となるソロホームランを放ち、試合の流れを掴みました。阿南光の高橋徳監督は、「5回まで理想的な展開で折り返せた終盤勝負というところで、浮いた球をホームランにされたあの1球が勝負を分けた」と悔しさを滲ませました。エースの小田選手については、「長打になったのはボールが高かった。ちょっと反省点かな」と振り返りました。
DH制導入、阿南光の戦略と今後の展望
今大会から全国大会で初めてDH制が採用され、各校の戦略が注目を集めました。阿南光は、6番打者に坂本選手を起用。高橋監督は、「今後はもっと違う形も検討していかないといけない。足を生かした打者だったり、アベレージヒッターだったりも検討していく」と、今後の戦略について言及しました。
1年生坂本への期待
この日の坂本選手について、高橋監督は「積極的に振っていけるところが彼の持ち味だから。まだ下級生。今後に経験を生かしてほしい」と期待を寄せていました。新制度下での起用となった坂本選手が、今後の大会でどのような活躍を見せるのか、注目が集まります。