高市総理、トランプ大統領と首脳会談!「ドナルドだけが平和をもたらせる」と支持を表明
日本時間20日未明、アメリカ・ワシントンのホワイトハウスで日米首脳会談が始まりました。高市総理は、トランプ大統領との会談で、「世界中に平和と繁栄をもたらせるのは”ドナルド”だけだ」と述べ、トランプ大統領への強い支持を鮮明にしました。
イラン情勢への対応とエネルギー安全保障
会談では、イランの核開発や周辺国への攻撃、そしてホルムズ海峡の封鎖といった、国際的な懸念事項についても議論されました。高市総理は、日本としてイランに対し、これらの行為を止めるよう働きかける方針を示しました。
さらに、世界のエネルギーマーケットを安定させるための提案も行われました。特に、経済安全保障、重要鉱物やエネルギーに関する協力、そして経済成長のための話し合いに重点が置かれました。高市総理は、アメリカ産の原油調達やレアアースなど重要鉱物のサプライチェーンを強化する提案をトランプ大統領に提示する考えです。
トランプ大統領の期待と日本の役割
トランプ大統領は、今年2月の衆議院選挙で自民党が圧勝したことを称え「とてつもない勝利だ。高市総理を誇りに思う」と祝福しました。また、ホルムズ海峡での船舶の安全確保についても協議するとし、「日本は本気で役割を果たそうとしている。NATOとは違う」と期待感を示しました。
一方で、トランプ大統領は、アメリカが日本に4万5千人の米軍を駐留させ、多額の資金を投入している現状を指摘し、原油の90%以上をホルムズ海峡に依存する日本が、主体的に動くべきだと訴えました。