東洋大姫路・下山大翔、センバツで惜しい無安打投球!6回1死で花咲徳栄に一筋のヒット許す
春の甲子園、第106回選抜高等学校野球大会(センバツ)1回戦で、東洋大姫路(兵庫)の先発・下山大翔投手が、5回まで無安打という素晴らしい投球を見せました。しかし、6回1死で花咲徳栄(埼玉)の市村心外野手に三遊間を破られ、無安打無得点の夢は惜しくも途切れてしまいました。
試合の経過と下山投手の力投
下山投手は、初回から力強い投球で花咲徳栄打線を圧倒。5回まで無安打に抑え込み、センバツでの無安打無得点試合達成に王手をかけていました。もし達成していれば、それは2014年の第76回大会で東北高校(宮城)のダルビッシュ有投手が記録して以来の快挙となります。
2回と4回には四球と失策で走者を出しましたが、安打も得点も許さず、ピンチを乗り越えていました。しかし、6回1死で市村選手に運命の1本を許してしまいます。それでも、下山投手の力投は多くの観客を魅了しました。
今後の展開に注目
無安打は途切れてしまいましたが、東洋大姫路は下山投手の力強い投球を起点に、試合の流れを掴みたいところです。花咲徳栄も、このヒットをきっかけに反撃の狼煙を上げるか、今後の展開に注目が集まります。
センバツ高校野球の熱戦は、今後も目が離せません!