フラワーカップ:9人気ロンギングセリーヌ、逃げで2着!石橋脩騎手が明かす好調の秘訣
2024年3月23日、中山競馬場で行われたGⅢフラワーカップ(3歳牝、芝内1800m)で、9番人気のロンギングセリーヌが予想を覆す激走を見せました。単勝55.4倍というオッズを跳ね返しての2着は、馬単3万7120円、3連単21万3970円という高配当を生み出し、競馬ファンを熱狂させました。
鮮やかな逃げで先行争いを制す
ロンギングセリーヌは、11番枠から好スタートを決め、積極的に先手を奪いました。1コーナー過ぎでは、内から進出してきたアーリーハーベストを制してハナに立ち、そこから巧みなペースでレースをコントロール。1ハロン12秒台のラップを刻み、前半1000mを61秒2で通過するなど、後続を大きく引き離す展開となりました。
直線も粘り強く!1番人気イクシードをハナ差で封じる
直線に入っても、ロンギングセリーヌは懸命に脚を伸ばし、最後まで粘りを見せました。1番人気のイクシードの追撃をハナ差で振り切り、2着を確保。デビューから4戦連続で逃げ切り、2、1、3、2着と好成績を収めています。
石橋脩騎手「調教からいい馬だと思っていました」
初めてロンギングセリーヌに騎乗した石橋脩騎手は、「調教からいい馬だと思っていましたし、返し馬で調子の良さを感じました。キレないので、前でレースをしていい競馬ができました」とレースを振り返りました。ロンギングセリーヌの潜在能力を高く評価し、積極的なレース展開が奏功したことを明かしました。
今回のレースで、ロンギングセリーヌは、伏兵としての実力を証明しました。今後のレースでの更なる活躍が期待されます。