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小学2年で小児がんと診断…中学2年生の清水唯衣さんが語る「今、闘っている子の希望に」

投稿日:2026年03月23日

小学2年生の時に小児がんと診断され、骨肉腫という病気と闘ってきた長野市の中学2年生、清水唯衣さん(14歳)。病気と向き合いながらも、自身の経験を伝える活動を通して、多くの人に小児がんについて知ってもらおうと奮闘しています。テレビ信州の特集番組で唯衣さんの姿が紹介され、その言葉が多くの人々の心を打ちました。

小学2年生からの闘病生活

唯衣さんは小学2年生の時、左足首に骨肉腫が見つかりました。抗がん剤治療足の骨を切る手術など、過酷な治療を受けながらも、前向きに生きる姿は周囲に勇気を与えています。骨肉腫は肺への転移が多いことから、現在も年に3回のCT検査を受けており、不安な日々が続きますが、唯衣さんは「先生に大丈夫だよと言われると、ほっとした気持ちになります」と語ります。

骨延長治療と新たな挑戦

手術で短くなった足の骨を伸ばす骨延長治療も経験。体内に骨を支える金具が入っており、定期的な手術が必要となりますが、「いつでもいいです」と前向きな姿勢を見せています。病気によって失ったスポーツへの情熱を、吹奏楽部での楽器演奏や、自身の経験を語る活動を通して新たな形で表現しています。

「自分の強みを見つけられた」

唯衣さんは、小児がん啓発イベントで自身の経験を語る中で、「病気になる前は水泳が得意だったけど、できなくなった。でも、自分に何が残っているんだろうと思って、病室で勉強をしたり、吹奏楽部に入ったり、自分の経験でしか話せないことを伝えることで、今まで気付けなかった自分の強みを見つけられた」と語りました。小児がんという困難を乗り越え、自身の成長を実感している様子が伝わってきます。

医師や周囲のサポート

唯衣さんを6年間担当する新井秀希医師は、「子供たちのフォローアップは一生です。足のことや、抗がん剤の副作用など、ずっと付き合っていく」と、長期的なサポートを約束します。母親の理果さんも、「検査の度に不安は尽きないけれど、本人は気にせずに生活してほしい」と、娘の成長を温かく見守っています。

小児がん啓発活動への思い

この春、中学3年生になる唯衣さんは、自身の経験を伝える活動を通して、「誰かの支えや気づきのきっかけになりたい」と語ります。小児がんを多くの方に知ってもらい、今、闘っている子供たち希望となることを願っています。小児がんは年間およそ2500人が診断されており、唯衣さんの活動は、多くの人々に小児がんへの理解を深めるきっかけとなるでしょう。

県立こども病院の盛田大介医師も、唯衣さんの活動を称賛し、「小児がんという病気で失ったものを乗り越え、それをプラスに捉えて社会に発信している姿は素晴らしい。今、闘っている子供たち未来希望になる」とコメントしています。

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