直方谷尾美術館で「もぐもぐ四季ねこ展」開催!小学生作家KENさんの魅力的な切り絵世界と、子どもスタッフによる遊び心満載の展示
福岡県直方市にある直方谷尾美術館で、切り絵クリエーターKENさんと子どもスタッフによるコラボ企画展「もぐもぐ四季ねこ展」が開催中です。猫好きにはたまらない、100点以上の原画が展示され、その繊細な技術と愛らしい猫たちに癒されること間違いなし!
直方ふるさと応援大使・KENさんの挑戦
今年、直方市在住の小学生作家KENさんが「直方ふるさと応援大使」の第1号に就任。これをきっかけに、直方谷尾美術館との交流が始まりました。美術館では毎年、子どもたちが展覧会を企画する「子どものための美術館」というユニークな取り組みを行っており、今回はその子どもスタッフが、同世代のKENさんの企画展をサポートするというコラボレーションが実現しました。
子どもスタッフが企画・運営!「遊べる」展覧会
小学3年~中学3年の子どもスタッフたちは、昨年6月から作品選びや展示方法、ギャラリートークまで、すべて自分たちで企画・運営。作品を鑑賞するだけでなく、来館者が参加できる「ひかりの街」、寄せ書きとフォトスポットを兼ねた「ねこのへや」、KENさんへのファンレターを投函できるポストなど、遊び心満載の仕掛けが用意されています。
KENさんのこだわりが詰まった切り絵作品
KENさんの自宅では6匹の猫が暮らしており、作品に描かれる猫たちのポーズや表情は、下描き段階で微調整を重ねて作り上げられます。マフラーの模様など、細部へのこだわりも魅力の一つ。展示されている作品はすべて原画で、微妙な色の違いや下描きの線まで楽しむことができます。
気軽に立ち寄れる美術館
同展担当の学芸員櫻庭理菜さんは、「美術館での展覧会と身構えることなく、子ども連れの人も気軽に立ち寄る感覚で来館してほしい。猫好きの人やKENさんのファンにもぜひ来てほしい」と話しています。
展覧会情報
開館時間は9時30分~17時30分(最終入館は17時)。月曜休館(祝日の場合は開館)。入館料は、一般=100円、高校・大学生=50円、中学生以下無料。会期は4月5日まで。
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