朝ドラ「ばけばけ」最終週へ!吉沢亮との共演に弟役・杉田雷麟が語る“不思議な空気”
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」が最終週に突入し、話題が沸騰しています。今回は、第121回(3月23日放送)のレビューをお届けします。妻はゴーストライターというテーマのもと、トキ(高石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の夫婦の物語がどのように展開していくのか、注目が集まっています。
『怪談』完成、そして届いた『KWAIDAN』
先週、トキとヘブンが苦労して完成させた『怪談』の原稿に対し、海の向こうのイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)から「幼稚」という厳しい評価が届きました。数カ月後、ヘブン宅には大きな荷物が届き、中身はなんとトキとヘブンの共同作品『KWAIDAN』だったのです。結婚式のケーキ入刀が初めての共同作業と言われるように、この本は二人の夫婦にとって特別な意味を持つ作品となっています。
出版パーティーの裏で…ヘブンの複雑な表情
ヘブンはイライザからの手紙を読み、あまり良い内容ではないことを察知しつつも、トキたちには人気が出ていると伝えます。出版パーティーが開かれることになり、一同は盛り上がりますが、ヘブンだけはどこか曇った表情を浮かべています。最終週ということもあり、今後の展開に不安を感じさせるシーンとなりました。
深いテーマが散りばめられた食卓の会話
出版パーティーでは、ヘブンが焼いたビフテキが振る舞われ、クマ(夏目透羽)も一緒に食事を楽しみます。そんな中、司之介(岡部たかし)は「乳を飲み、肉を食らう。牛にとったら人間ほど憎い奴らはおらんかもしれんのぅ」と、人間のエゴイズムを鋭く指摘します。人間が憂うことと、牛の理不尽を対比させることで、深いテーマを提示する『ばけばけ』らしい展開です。テーブルの配置も「最後の晩餐」や「家族ゲーム」を彷彿とさせ、緊張感を高めています。
吉沢亮との共演に杉田雷麟が語る“不思議な空気”
今回の放送には、トキの弟役を演じる杉田雷麟さんも登場。吉沢亮さんとの共演について、「すごく新鮮で楽しかった」と語り、現場の“不思議な空気”についてコメントしています。どのような“不思議な空気”が流れていたのか、今後の展開とともに明らかになるかもしれません。
朝ドラ「ばけばけ」の最終週は、ますます目が離せませんね!