松坂大輔氏、ドジャース開幕戦を現地ロサンゼルスから徹底解説!山本由伸の勝利ポイントとタッカー選手の活躍に期待
元プロ野球選手で、現在はスポニチ本紙評論家としても活躍する松坂大輔さん(45)が、27日にテレビ朝日系「報道ステーション」に生出演。現地ロサンゼルスからドジャースの開幕戦を解説しました。
大谷翔平&山本由伸の巨大壁画が話題
松坂さんは、ロサンゼルス近郊のトーランス市内に描かれた、大谷翔平選手、山本由伸選手、佐々木朗希選手の巨大壁画の前から生出演。「新たな観光名所になりそうですね」と笑顔でコメントしました。この壁画は、すでに現地で大きな話題を呼んでいます。
山本由伸の勝利を徹底分析!松坂氏が注目したポイントは?
試合では、ドジャースの山本由伸選手が6回2失点で白星を掴みました。松坂さんは、「エースの役割、仕事は十分にできたと思う」と山本選手の投球を絶賛。その上で、勝利のポイントとして「カーブ」を挙げました。
「バッター有利のカウントで投げる緩いカーブ。これが凄く良かったと思います。緩いカーブでストライクを取るのは簡単なことではない。あれを見せておくことで(相手打者に)印象を残すことができ、狙い球を迷わせることができる」と、山本選手の投球術を詳細に分析しました。
大谷翔平の今季初安打&タッカー選手の移籍後初ヒットも!ドジャース打線に期待
また、大谷翔平選手も初回の第1打席で右前に今季初安打を放ちました。さらに、4年総額2億4000万ドル(約384億円)の大型契約でカブスから加入したタッカー選手も7回に、移籍後初安打・初打点を記録しました。
松坂さんは、ドジャースの厚みのある打線について「打線は分厚くなりましたし、タッカー選手はカブスの時と違う立ち位置の変化が大きいと思います」と分析。「カブスではトップ3に入る打力ですけど、ドジャースに来ると周りにも5人、6人と(強打者が)いる。自分が決めなければいけない、というプレッシャーが減るので、さらにタッカー選手の力が発揮されることになるのかなと思いますね」と、タッカー選手の活躍に期待を寄せました。
ドジャースの開幕戦を現地から解説した松坂さんの分析は、今後のシーズンを占う上で非常に参考になるでしょう。