衝撃!元UFC絶対王者アデサニヤ、まさかの4連敗!パイファーの豪腕パウンドに屈する
3月29日(日)に米国ワシントン州シアトルで開催されたUFCファイトナイトのメインイベントで、ミドル級のイズラエル・アデサニヤ(ナイジェリア)が、ジョー・パイファー(米国)に2RKO負けを喫しました。かつてUFCミドル級の絶対王者として君臨したアデサニヤにとって、まさかの4連敗という結果となりました。
試合の経過:序盤の優位から劇的な逆転
試合は、アデサニヤが序盤から得意のスタンド打撃で優位に立ち、顔面ヒザ蹴りや左ストレート、左ミドルなどをクリーンヒットさせました。しかし、2Rに入ると、パイファーの右フックがアデサニヤをグラつかせ、パイファーがテイクダウンを成功させます。マウントポジションから容赦ないパウンド連打を浴びたアデサニヤは、バックマウントを許し、レフェリーストップによるTKO負けとなりました。
アデサニヤの現状とパイファーの台頭
アデサニヤは、2023年9月に王座を陥落して以降、3連敗を喫しており、今回の敗戦で4連敗となりました。昨年2月の前戦では、ナッソーディン・イマボフにTKO負けを喫しています。一方、対戦相手のパイファーは、ミドル級14位で、3連勝中の29歳。豪腕パンチと高い決定力を武器に、キャリア15勝(9KO・4一本)を誇ります。前戦では、アブス・マゴメドフからチョーク一本勝ちを奪っています。
アデサニヤの決意:現役続行を表明
劇的な敗戦に会場が騒然となる中、アデサニヤは試合後のマイクで「これからも戦い続ける。何度でも何度でも戦い続ける」と現役続行を強くアピールしました。今後のアデサニヤの活躍に注目が集まります。
試合結果:
▼ミドル級メインイベント
●イズラエル・アデサニヤ(ナイジェリア)TKO2R4分18秒※パウンド連打
○ジョー・パイファー(米国)