四日市に聖書の物語を体感できる「ノアの歩道」完成!平和への願い込めたバイブルパークへ
三重県四日市市にある創愛キリスト教会で、聖書のノアの箱舟をイメージした「ノアの歩道」の看板完成を祝うテープカット式が行われました。この場所は、聖書の壮大な物語を実際に歩きながら感じられる、ユニークなスポットとして注目を集めています。
「ノアの歩道」とは?聖書のスケールを体感
「ノアの歩道」は、聖書・創世記に登場するノアの箱舟の周囲の長さを再現した約350メートルのコースです。実際に歩くことで、巨大な箱舟の大きさを体感し、聖書の世界観に浸ることができます。看板には、創世記6章9節から22節が刻まれ、英語、韓国語、中国語、ポルトガル語の説明文も添えられています。
日本初「ノアの箱船記念館」から始まる壮大なビジョン
創愛キリスト教会は、平成11年に創立。故堀越暢治牧師が掲げたビジョンの第一弾として、平成29年に日本初となる「ノアの箱船記念館」を開館しました。世界各国から寄贈された貴重な資料や書籍、堀越牧師のコレクションなどを展示しており、国内外から多くの見学者が訪れています。今回の「ノアの歩道」は、そのビジョンの第二弾にあたります。
未来のバイブルパークへ!聖書の物語が広がる空間
教会敷地約8千坪(約2.6ヘクタール)を活用した「ノアの歩道」は、令和6年に着工され、測量や整地などの1期工事が完了しました。今後は、歩道内側の公園部分に「エデンの園」「ノアの洪水」「バベルの塔」「十字架」「天の御国」をイメージしたモニュメントが設置され、聖書の物語を身近に感じられるバイブルパークとして整備される予定です。
牧師のメッセージ:平和への願いを込めて
宮崎聖牧師(42歳)は、「人類は元々ひとつの家族。ノアの歩道が、争いのない平和な世界を思う場所になれば」と、この場所への想いを語りました。聖書の物語に触れながら、平和な世界について考えるきっかけとなるでしょう。
創愛キリスト教会は、希望者に無料で「ノアの箱船記念館」を開館しています(要予約)。詳細や予約は、電話059(321)2773までお問い合わせください。