センバツ決勝、智弁学園vs大阪桐蔭!両監督が語る勝利への戦略
春の甲子園、選抜高校野球大会の決勝が31日に阪神甲子園球場で行われます。近畿勢対決となる智弁学園(奈良)と大阪桐蔭。試合前に両チームの監督が勝利への意気込みを語りました。
智弁学園・小坂監督「ミスをしない集中力が鍵」
智弁学園の小坂将商監督は、試合のポイントに守備を挙げました。前日の雨の影響でグラウンドの状態が良くないことを考慮し、「一つのミスで流れが変わる」と、集中力の重要性を強調しました。試合展開については、3~4点差での決着を予想し、最後まで諦めずに戦う決意を示しました。
大阪桐蔭については「粘り強さが凄くある」と分析しつつも、「うちもそれ(粘り強さ)でやってきたので負けないように」と、智弁学園の強みを活かした戦いを誓いました。
大阪桐蔭・西谷監督「春の日本一へ、全員で掴み取る」
一方、大阪桐蔭の西谷浩一監督は、智弁学園のエース左腕・杉本投手の好投を称賛し、「バッター陣もしぶとい好チーム」と相手の総合力を認めました。接戦を制して勝利を掴む試合展開を想定しているようです。
新チームとなってからの目標である「春の日本一」を達成するため、「子供たちも『よっしゃ、やってやるぞ』という気持ちがある」と、チームのモチベーションの高さをアピール。多少の空回りも覚悟の上で、全力で戦うことを語りました。
センバツ決勝、智弁学園と大阪桐蔭、どちらが頂点に立つのか。熱い戦いが繰り広げられることが予想されます。