阪神岡田顧問「しんどい思いは1人で」鉄の論理で継投の考え方を明かす!
阪神タイガースの岡田彰布オーナー付顧問(68)が、開幕第2戦のDeNA戦(2024年4月1日)の朝日放送中継で、衝撃的な継投論を披露しました。監督時代に培った独自の考え方を明かし、ファンや野球ファンに大きな反響を呼んでいます。
先発投手の“責任”にフォーカス
岡田顧問は、理想的な先発ローテーションについて「先発6人は一番いい投手を選ぶ。年間26から28試合を投げてもらい、そのうち20試合くらいは自分で勝敗をつけさせる」と語りました。つまり、リリーフ陣に勝敗が絡むのは、年間でわずか5試合程度と考えていたということです。
「しんどい思いをする投手は1人でいい」
さらに岡田顧問は、継投のタイミングについて核心的な考えを明かしました。「だから同点ではあまり代えなかったね。しんどい思いをする投手は1人でいい。同点で代えたら、先発も次の投手もしんどい思いをするんやから」と、先発投手に最後まで責任を持たせることの重要性を強調しました。
井川慶時代の信頼関係
岡田顧問は、第一次監督時代のエピソードも披露。「井川(慶)のときは6回までみんな寝とったよ。それだけ選手も信頼していた」と、選手との深い信頼関係があったからこそ、先発投手を信じ抜けたことを語りました。現代野球において、先発完投は珍しいですが、岡田監督の哲学は、チームの勝利のために先発投手を最大限に活かすことにあったと言えるでしょう。
岡田顧問のズバズバとした評論は、今後の阪神タイガースの継投戦略にどのような影響を与えるのか、注目が集まります。