“小さな大魔神”山﨑康晃、復活への決意!フォーム改造&新球種習得で再びクローザーへ
DeNAベイスターズの山﨑康晃投手が、かつての輝きを取り戻すべく、大胆な変化に挑んでいます。直近2年間でわずか5セーブに終わった苦しい時期を乗り越え、“小さな大魔神”の異名を取り戻すべく、キャンプから全力で走り込みました。
約15kg減量!覚悟の変身
山﨑投手は、オフ期間中に約15kgの減量に成功。シャープになった顔つきは、その覚悟を物語っています。「今の成績が思わしくない部分は、自分で真摯に受け止めています」と語る山﨑投手は、自身の課題と向き合い、変化を決意しました。
こだわりのフォームからの脱却
山﨑投手の投球フォームといえば、特徴的なツーサイドピッチングとインステップ。しかし、これまでの投球スタイルにメスを入れ、右足の踏み出しを調整。わずか数センチの修正ですが、骨盤の回旋が変わり、出力が向上したと手応えを語っています。「もっと早くやらなかったんだろう」と振り返るほど、その効果は絶大です。
新たな武器、スライダーの習得
さらに、山﨑投手は第3の球種としてスライダーの習得にも着手しました。これまで4シームと2シームを主体としてきた山﨑投手ですが、「ツーサイドピッチングでは本当にすごいピッチャーでないと通用しない」と、バッターを的を絞りにくくする投球スタイルの必要性を感じています。スライダーの習得により、投球の幅が広がり、ツーサイドピッチングからの攻撃的な投球が可能になると期待されています。
完全復活へ!期待が高まる
「空振りも取れていますしね」と、新球種の効果にも手応えを感じている山﨑投手。“小さな大魔神”の復活は、DeNAファンだけでなく、野球ファン全体が注目しています。26年シーズン、山﨑投手の活躍から目が離せません。