「有吉の壁」大みそか特番なるか?「笑ってはいけない」復活は絶望的、最大の壁は“紅白”司会
人気バラエティ番組『有吉の壁』(日本テレビ系)が、年末の特番枠を狙っている?3月25日の放送では、ピン芸人・もう中学生の結婚報告という嬉しいニュースも飛び出しましたが、視聴者からは大みそかに『有吉の壁』を生放送してほしいという熱い期待の声が上がっています。
「笑ってはいけない」復活は難航
かつて日テレの年越し特番の定番だった『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけない』シリーズ。2006年から2020年まで15年間続きましたが、2021年以降は休止しています。新型コロナウイルスの影響に加え、MCの松本人志さんの地上波復帰が実現していないことや、出演者の高齢化なども重なり、復活は絶望的と見られています。
2021年以降は『笑って年越し』や『ぐるぐるナインティナイン』内の企画『グルメチキンレース・ゴチになります!』の大晦日特別番組が放送されてきましたが、視聴率は伸び悩んでおり、テレビ朝日の『ザワつく!金曜日』に5年連続で視聴率トップを譲っています。
「有吉の壁」に期待する声
そんな状況を受け、X(旧Twitter)では「大みそかは有吉の壁生放送をやってもおもろいかもしれない」といった声が多数。多くの売れっ子芸人や多彩なゲストを呼びやすく、『笑ってはいけない』に近い構成で楽しめるのではないかと期待されています。
しかし、ここで最大の壁となるのが、有吉弘行さんの『NHK紅白歌合戦』の司会です。有吉さんは2023年から3年連続で紅白の司会を務めており、もし今後も紅白司会を担当する場合、大晦日の放送時間が“裏かぶり”となり、『有吉の壁』の大みそか特番は実現しない可能性があります。
日テレの今後の戦略は?
視聴率低迷に苦戦する日テレが、新たな年越し特番として『有吉の壁』を検討する可能性は十分にあります。編集でクオリティを高めれば、濃い内容のバラエティ番組になることは間違いないでしょう。今後の日テレの戦略と、有吉さんの紅白司会続投の有無に注目が集まります。