【チャーチルダウンズC】ユウファラオ惜しい2着!関係者コメントを徹底解説
5月25日に行われたチャーチルダウンズC。接戦の末、ユウファラオは2着に終わりましたが、騎手や関係者からは今後の活躍を期待する声が上がっています。レースの熱戦を振り返り、各騎手のコメントを分かりやすくまとめました。
ユウファラオ(2着)松若騎手「スタートを意識して、上手に逃げてくれた」
松若騎手は「前回、出遅れていたので、そこだけ大事に、気にしながら乗りました。スタートもよく、自分のペースでできればハナに行きたいなと思っていました。まだ芯が入りきっていない緩さはありますが、きょうのところは上手に逃げて走ってくれたと思います」と、レース展開に満足そうな様子。スタートを重視し、好位置から逃げの形を作ることができたようです。
バルセシート(3着)北村友騎手「良さを極めていきたい」
北村友騎手は「毎回、違う馬具を工夫しながら挑んでいますが、位置取りこそシンザン記念と変わりませんでしたが、いつでもGOサインを出せば反応してくれる雰囲気で4コーナーを回れた点は良かったです。着順こそ3着で(1、2着馬に)粘られてしまいましたが、しっかりとこの馬のスタイルができつつあるし、良さを極めていけたらと思います」と、馬の成長を実感している様子。さらなる調整で、勝利に近づける可能性を示唆しました。
シーミハットク(4着)高杉騎手「展開が合えば」
高杉騎手は「どんどん馬は良くなっています。どんなレースでもできます。展開さえはまればという感じでレースができました」と、馬の能力に自信を見せています。今後のレース展開に期待が高まります。
その他の騎手コメント
松山騎手(サーディンラン5着)は「スタートよく、2番手でいい競馬ができました。最後までよく踏ん張ってくれました」と、馬の頑張りを称えました。
吉村騎手(クールデイトナ6着)は「いつもゲートを上手に出てくれる馬ですが、きょうは上手に出ることができませんでした」と、スタートの不調を悔やみました。
斎藤騎手(ストームサンダー7着)は「いつもより強気にポジションを取りに行く考えもありましたが、この馬のポジションで進める形になりました。最後もロスなく脚を伸ばしてよく頑張ってくれたと思います」と、レース戦略について語りました。
武豊騎手(リゾートアイランド9着)は「引っ掛かりましたね。エキサイトしちゃって…。残念です。全然、力を出せませんでした」と、レースを振り返り、悔しさを滲ませました。
角田騎手(メイショウソラリス10着)は「ちょっとゲートの中が悪くて、ポコンと出てしまいました。そんなに行くつもりはなかったし、他の馬を見ながらでしたが、次につながるためる競馬ができたことは良かったと思います」と、次走への手応えを語りました。
西塚騎手(エイシンティザー11着)は「道中で不利があったなか、よくめげずに走ってくれました」と、馬の健闘を称えました。
ルメール騎手(サンダーストラック12着)は「前半で引っ掛かったので最後、疲れてしまいました。直線まで全然、落ち着いていなかった。こういう馬場で最後、疲れてしまいました」と、レース展開を振り返りました。
今回のチャーチルダウンズCは、各馬の個性と騎手の巧みな騎乗が光るレースとなりました。今後のレースで、これらの馬たちがどのように成長していくのか、注目していきましょう。