富士山で外国人男性が滑落!自ら110番通報、救助隊が出動
4月6日午前、富士山の新7合目付近で外国人男性が滑落する事故が発生しました。男性は自身で110番通報を行い、「足を骨折したようだ」と伝えたとのことです。静岡県警の山岳遭難救助隊が急行し、救助活動が行われました。
事故の状況
午前10時50分頃、男性から通報があり、約200メートル滑落したと見られています。現在、富士山の登山道は通行止めとなっていますが、それでも事故が発生してしまいました。気象庁によると、4月に入ってからも山頂の平均気温は氷点下が続いており、5日には最高でも氷点下0.3℃、最低は氷点下9.5℃を記録しています。春らしい陽気とは対照的に、富士山の山頂は厳しい寒さが残っている状況です。
救助活動と現在の状況
静岡県の防災ヘリも救助のため出動し、6日午後0時50分過ぎに富士山6合目付近で遭難者を救助しました。年齢やケガの程度については、現時点では明らかにされていません。今後の情報が入り次第、随時更新していきます。
富士山での登山は、通行止め期間中であっても危険が伴います。装備や情報収集を十分に行い、安全な登山を心がけましょう。