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富士山で中国人男性が滑落遭難!自力歩行できず救助待機…閉山期の救助有料化議論再燃

投稿日:2026年01月19日

1月18日午後、富士山を下山中に転倒し、滑落した中国人男性(20)が遭難しました。消防への通報を受け、警察と消防の山岳遭難救助隊が現地に到着しましたが、男性は右足首をケガ自力で歩行できないため、現在、後発隊の到着を待って搬送する予定です。

閉山期でも危険な富士登山

富士山は現在、すべての登山道が冬季閉鎖期間に入っています。しかし、昨年年末にはすでに滑落事故が2件発生し、1人が死亡する事態も起きています。静岡県警は、開山期以外の登山が非常に危険であると警告しており、道路法に基づき、違反者には罰金や拘禁刑が科せられる可能性があると呼びかけています。

静岡県警地域課は公式X(旧Twitter)で、閉鎖中の登山道の危険性を訴える投稿を続けています。1月5日には、罰金や拘禁刑について告知し、1月6日にはプリンスルート付近救助隊員が活動する様子を動画で公開し、積雪強風による危険性を伝えています。静岡県警公式X

救助の負担増と有料化議論

今回の遭難を受け、富士宮市長須藤秀忠氏は、改めて閉山期の救助有料化の必要性を訴えています。以前から「隊員も命懸け。富士山を甘く見ている」と怒りをあらわにしており、救助活動にかかる負担増を背景に、有料化によって無謀な登山を抑制したい考えです。

今回の事故は、閉山期富士登山が抱える危険性と、救助体制の課題を改めて浮き彫りにしました。登山を計画する際は、開山期を確認し、登山計画書を提出するなど、安全対策を徹底することが重要です。

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