憧れのレジェンドDJ「ヒロT」と「マーキー」の素顔に迫る!【前編】
放送界で40年近く活躍するアナウンサー、山本浩之さんが、長年憧れていたレジェンドDJヒロ寺平さんとマーキーさんの魅力を語る連載記事です。今回はその前編として、ヒロ寺平さんについて深掘りします。
ヒロ寺平さんへの熱い想い
山本さんは、1990年代から関西FMを席巻したヒロ寺平さんとマーキーさんの番組を愛聴し続けてきました。パーソナリティとDJの役割を両立する二人のスタイルは、関西FMの礎を築いたと言えるでしょう。特にヒロ寺平さんの「人間臭さ」に惹かれ、そのたおやかな物腰と、曲紹介時の熱い語り口に感銘を受けていたそうです。
「ちちんぷいぷい」での共演とヒロ寺平さんの生き方
山本さんは、テレビ番組「ちちんぷいぷい」でヒロ寺平さんと何度も共演する機会に恵まれました。普段から誰に対しても丁寧で物静かなヒロ寺平さんですが、音楽に対する情熱と人生観を語る際には、太い芯の通った男を感じさせてくれると言います。数年前にレギュラー番組を降板されたのは、自身のポリシーを貫いた結果だと聞いており、ヒロ寺平さんらしい生き方だと感じているようです。
今も変わらないヒロ寺平さんの魅力
ヒロ寺平さんの声を完全に聞けなくなったわけではありません。NHKFMで不定期に放送されている『ヒロTのポストカードミュージック』で、今もその魅力を発揮しています。番組では、リスナーから送られてきたハガキに書かれたリクエストとメッセージを紹介してくれるという、アナログな温かさが魅力です。「今日びハガキって。笑笑」と語るヒロ寺平さんですが、そのスタイルこそが彼のラジオの魅力なのです。
忘れられないヒロ寺平さんからのメッセージ
山本さんは、過去にリトルグリーモンスターのライブにギターで参加した際、それをヒロ寺平さんがスタジオで見ていたことをきっかけに、「肩の力の抜けた、エエ音出してはりましたね~」というメッセージをもらったそうです。音楽を愛し、ギター製作にも携わった経験を持つヒロ寺平さんからの言葉は、山本さんにとって宝物だと言います。
次回はマーキーさんの素顔に迫る!
今回はヒロ寺平さんに焦点を当てましたが、もう一人のレジェンドDJ、マーキーさんの話は次回に続きます。山本さんは、マーキーさんについて「とにかく賑やかな人」と語っており、その素顔に迫る記事に期待が高まります。