阪神牝馬S:2番人気アスコリピチェーノ、まさかの最下位!坂井瑠星騎手も「反応なし」と困惑
4月11日(土)に阪神競馬場で行われたGⅡ阪神牝馬ステークス。単勝3.3倍の2番人気に支持されたアスコリピチェーノ(牝5・黒岩調教師)が、まさかの10着という結果に終わりました。これまで国内で8戦5勝と安定した成績を残してきた同馬の敗退は、多くの競馬ファンを驚かせました。
レース展開とアスコリピチェーノの状況
スタートから坂井瑠星騎手は促す手を見せましたが、いつものようなスムーズな行きっぷりはなく、序盤は後方から2番手でレースを進めました。道中も無理にポジションを上げようとはせず、直線での勝負に持ち込む構えでした。
しかし、直線に入っても早めにゴーサインが出ても、アスコリピチェーノは全く反応を示しませんでした。伸びる気配もなく、後方から見守るしかなく、最後は坂井騎手も追いを止め、流しながらフィニッシュラインを通過。優勝したエンブロイダリーには2秒1もの差をつけられました。
坂井瑠星騎手のコメント
初コンビを組んだ坂井瑠星騎手は、「道中から追走が忙しく、勝負どころも全く反応がなかったです。ちょっと分かりません」と、アスコリピチェーノの敗因を掴めない様子でした。
今後の注目点
今回の阪神牝馬Sでの大敗は、アスコリピチェーノにとって大きな課題となりました。原因究明と立て直しを図り、次走での巻き返しに期待したいところです。競馬ファンは、今後のアスコリピチェーノの動向から目が離せません。