阪神牝馬Sでまさかの最下位…アスコリピチェーノに筋肉痛の可能性 サンデーサラブレッドクラブが詳細を発表
昨年のヴィクトリアマイルを制覇したアスコリピチェーノ(牝5歳)が、4月11日の阪神牝馬Sで10着というまさかの結果に終わりました。2番人気に支持されただけに、ファンも落胆を隠せない状況です。サンデーサラブレッドクラブは、レース後の馬体検査で左後脚の筋肉に異常が見つかったことを発表しました。
レース内容と騎手のコメント
阪神牝馬Sは、アスコリピチェーノにとって復帰戦でした。しかし、レース中は道中から追走に苦労し、直線では全く反応がありませんでした。騎手の坂井瑠星氏は「道中から追走が忙しくて、勝負どころで全く反応がなかったです」とコメントしており、思わぬ苦戦だったことが伺えます。
サンデーサラブレッドクラブからの発表
サンデーサラブレッドクラブは、公式サイトで「レース後の馬体検査で、左後脚の筋肉を痛めている可能性があることが分かりました」と発表しました。今後の治療や調整については、経過を見ながら慎重に判断される見込みです。
ヴィクトリアマイル連覇への影響は?
アスコリピチェーノは、今年のヴィクトリアマイル連覇を目指していましたが、今回の筋肉痛の影響で、その目標達成は不透明な状況となりました。サンデーサラブレッドクラブは、ファンに向けて「今後の状況を逐一報告いたします」としています。アスコリピチェーノの回復を、多くのファンが願っていることでしょう。