【阪神牝馬S】川田騎乗のカムニャック、惜しくも2着!次走はヴィクトリアマイルへ
4月11日、阪神競馬場で開催されたG2・阪神牝馬ステークス。川田将雅騎手が騎乗した4番人気のカムニャック(4歳、栗東・友道康夫厩舎)は、惜しくも首差で2着に終わりました。優勝したのは、クリストフ・ルメール騎手が手綱を握った1番人気のエンブロイダリー。
レース結果と展開
10頭が出走したレースは、スローペースで展開。4コーナーで3番手につけたカムニャックは、直線で鋭く脚を伸ばし、上がり3ハロンを33秒2の最速タイで駆け上がりました。しかし、エンブロイダリーの強烈な追い込みにクビ差及ばず、2着となりました。
3着には西塚洸二騎手のルージュソリテールが入り、4着には幸英明騎手のクランフォードが続きました。
川田騎手のコメント
レース後、川田騎手は「前回よりはるかに我慢してくれました」とカムニャックのレースぶりを評価。前走のローズステークス(G2)を快勝した仁川ステークスからの出走となりましたが、その経験を活かして好走を見せました。
友道調教師のコメント
友道調教師は「良かったんじゃないですかね。思っていた競馬をしてくれました。今日は全部を見たかった。特に精神状態ですかね。装鞍からパドック、馬場入りまで、想定の範囲内でした。分かっていたことだけど、スローペースが心配でしたが、しっかり折り合っていました。ジョッキーも『めどが立った』と言っていました。」とコメント。
さらに、「この後は在厩でヴィクトリアマイルへ。次があるので、今回も目いっぱいはやっていませんからね。今日の競馬を見たら、東京の方が合ってそうです」と、次走に向けて意気込みを語りました。
ヴィクトリアマイルへの挑戦
今回の2着で、カムニャックはヴィクトリアマイル(G1)への優先出走権を獲得しました。ブラックタイド産駒のカムニャックが、東京の舞台でどのような走りを見せるのか、今後の活躍が期待されます。
競馬ファンは、カムニャックの更なる成長と、ヴィクトリアマイルでの勝利に注目しています。