松山英樹、マスターズは12位!「来年は優勝争いできる位置で」と力強い言葉
5年ぶり2度目の優勝を目指した松山英樹選手(34=LEXUS)が、マスターズ最終日を12位で終えました。最終日は7バーディー、4ボギーの69と健闘し、通算5アンダー283。優勝したロリー・マキロイ選手(英国)とは7打差でした。
スタートのバーディーも伸び悩む展開
松山選手は1番パー4でバーディーを奪い最高のスタートを切りましたが、前半は思うようにスコアを伸ばせませんでした。それでも後半に猛追し、16番終了時点で通算7アンダーとし、トップ10入りを確実なものにしました。2021年の優勝以来、2016年以来となるトップ10入りまであと2ホールと迫りました。
惜しいフィニッシュ、それでも光る安定感
しかし、前日に続き17番、18番で連続ボギーを喫し、あと一歩及ばず。トップ10には届きませんでした。それでも、13年連続15度目の出場で、12年連続の予選通過と、その安定感は際立ちました。
来年への決意表明
松山選手は「スタートは最高だったが、なかなか前半に思うように伸ばせなかった。来年はもう少し遅い時間(最終組に近い位置)で、優勝争いができる位置でプレーできるように頑張りたい」と、前向きな言葉で締めくくりました。次なるマスターズでのさらなる活躍に期待が高まります。