霧島演習場に日米ヘリ6機飛来!「アイアン・フィスト」訓練で緊迫感UP!
鹿児島県の霧島演習場に、陸上自衛隊と米海兵隊による日米共同訓練「アイアン・フィスト(IF)」の一環として、日米のヘリコプター計6機が24日午後に飛来しました。今回の訓練は、日米の連携強化と迅速な作戦遂行能力の向上を目的としています。
訓練の様子
正午すぎ、霧島演習場には陸自のAH64が2機、米軍のCH53が2機、そしてAH1とUH1がそれぞれ1機ずつ、合計6機のヘリコプターが到着。離着陸や燃料補給の訓練を実施しました。2機編隊で湧水町側を旋回する様子は迫力満点だったようです。午後1時半頃には全機が離陸し、訓練は終了しました。
今回の訓練には、陸自佐賀駐屯地と米海兵隊の輸送機オスプレイは飛来しませんでしたが、陸自1機と米軍2機が九州上空で編隊飛行訓練を行いました。
今後の訓練計画
「アイアン・フィスト」訓練は、3月1日から4日にかけて中種子町と南種子町でも実施される予定です。この訓練では、日米のヘリや米オスプレイ計約200人が上陸し、戦闘訓練や偵察用ボートを用いた上陸訓練などが行われます。弾薬や空包は使用せず、夜間まで訓練が行われる可能性もあります。なお、当初参加予定だった陸自オスプレイは、訓練計画の都合により飛来しません。
今回の訓練は、日本の防衛力強化と日米同盟の重要性を改めて示すものと言えるでしょう。今後の訓練の展開にも注目が集まります。