ヤクルト新助っ人ウォルターズ、巨人戦で待望の初登板!「自分の仕事をするだけ」と気合
プロ野球ヤクルトスワローズに新加入したナッシュ・ウォルターズ投手が、17日の読売ジャイアンツ戦(神宮球場)で移籍後初の先発登板を飾ります。開幕から約3週間、待ちに待った一戦に向けて、ウォルターズ投手は意気込みを語りました。
移籍後初登板への意気込み
「とてもうれしいですし、楽しみにしていた」と笑顔を見せたウォルターズ投手は、自身の役割を「自分の仕事をするだけ」とシンプルに表現。「いい打者がそろっているので、長打を打たれないことと、自分のボールを投げきる」と、具体的なゲームプランを明かしました。好調を維持するチームの勝利に貢献するため、全力でマウンドに立つ決意を表明しています。
昨季の苦難と、今季の準備
昨シーズンは中日ドラゴンズでプレーしましたが、故障の影響もあり3登板に終わりました。しかし、新天地ヤクルトでは着実に先発調整を進め、ファームリーグで4試合に登板。そのうち3試合で先発を務め、1勝1敗、防御率1.29という好成績を収めています。「来日1年目の経験を活かし、日本での戦い方を学んだ」と、充実した準備期間を振り返りました。
NPBならではの投球術
メジャーリーグとは異なり、ピッチクロックがないNPBのルールについて、ウォルターズ投手は「間をうまく使って打者のタイミングを狂わせるような投球が自分の中で強みだと思っている」と語りました。時間をかけて丁寧に打ち取り、試合を優位に進める投球術を披露することが期待されます。「長持ちだったり、時間を使いながら打ち取っていけたら」と、自信に満ちた表情でコメントしました。
チームの勢いをさらに加速させるため、ウォルターズ投手の活躍に注目が集まります。