なんJ大好き民のトレンドニュース

鳥取市、7年ぶり「カレールウ」購入量・額で全国1位!「カレー王国」再興への機運高まる

投稿日:2026年04月18日

総務省の家計調査で、鳥取市が2025年1年間の1世帯あたりのカレールウの購入額・購入量で全国1位を獲得しました。かつて「カレー王国」を名乗った鳥取県にとって、栄光を取り戻す大きな一歩となります。

「カレー王国」の歴史と現状

鳥取県は、以前からカレールウの購入量で全国1位になることが多く、「カレー王国」として親しまれてきました。しかし近年は他の地域にその座を譲っていましたが、今回の結果で再び「王国」の地位を確立し、鳥取県全体に喜びが広がっています。

平井知事は「今日はカレイなる一日です!おつカレー!」と喜びを語り、イベントでは学校給食用のオリジナルカレーが振る舞われ、参加者からは「家族みんな大好きでよく作ります」「週に一回以上は食べてますかね」といった声が上がりました。

7年ぶりの「ダブル日本一」の背景

今回の「カレールウ」の購入額・量の“ダブル日本一”は、なんと7年ぶりのことです。その背景には、共働き世帯の多さが影響していると考えられています。鳥取県の共働き世帯の割合は全国平均よりも高く、忙しい日々の中でも手軽に調理できるカレーが食卓に上る機会が多いことが、購入量の増加につながったと推測されます。

また、コメの価格高騰も影響している可能性が指摘されています。鳥取県は米農家が多く、コメの価格が高騰しても比較的安価に購入できる環境にあるため、他の地域でコメの消費を抑えるためにカレーが敬遠される傾向があったのではないかという分析もあります。

鳥取カレー研究所の貢献と今後の展望

「王座奪還」に特に喜びを隠せないのが、鳥取カレー研究所の池本百代社長です。2005年のカレールウ購入量全国1位をきっかけに設立された同研究所は、二十世紀梨やラッキョウなど鳥取の特産品を使ったオリジナルカレーの開発や、ご当地戦隊によるPR活動など、鳥取のカレーを盛り上げる活動を積極的に展開してきました。

池本社長は「久々の一位なので、やったーという感じですね。1位を死守して、今まで通り何年か続けていけたらなと思います」と意気込みを語りました。

スーパーマーケットの取り組みと市民のカレー愛

鳥取市内のスーパーマーケット「サンマート湖山店」では、20年以上前からカレー関連の売り場を充実させており、現在ではルーだけでも約80種類を取り揃えるなど、カレー王国の台所を支えています。店長は「1位というのはやっぱりうれしいです。1位を死守できるように販売の仕方も工夫しながらやっていきたい」と語りました。

今回の首位奪還をきっかけに、鳥取市民のカレー愛が再燃し、「王国再建」の歩みが力強く始まりそうです。たかがカレー、されどカレー。鳥取の未来を彩る、熱いカレー旋風が吹き荒れることでしょう。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

地域ニュースの関連記事

盛岡「道の駅たみっと」開館から約1年で来場者数50万人を突破!1周年祭も開催決定

投稿日:2026年04月18日

盛岡市渋民にオープンした人気の道の駅「道の駅もりおか渋民(たみっと)」が、2024年4月26日の開館から約1年で来場者数50万人を達成しました。11日には、節目となる50万人目の来場者となった久慈市の親子に、記念品が贈呈され、関係者一同で喜びを分かち合いました。

「ムキムキ」キジバトが話題!寒さに負けない最強の姿を兵庫・丹波篠山市で発見

投稿日:2026年04月17日

兵庫県丹波篠山市で、寒さ対策のために体を膨らませたキジバトが話題を呼んでいます。まるで「最終形態」のようなその姿は、可愛らしいというよりも「かっこいい」と、SNSでも反響が広がっています。

東京駅八重洲口に新劇場!オフィス街の休日に賑わいを呼ぶ複合ビル「TOFROMYAESUTOWER」が開業

投稿日:2026年04月15日

東京駅の八重洲口に、地上51階建ての大型複合ビル「TOFROMYAESUTOWER(トフロムヤエスタワー)」が2月末に完成しました。このビルには、八重洲エリア初の劇場が併設されており、休日のオフィス街に新たな活気をもたらすことが期待されています。

カレーの関連記事

松戸で「とれたて!まつど農業フェス」開催!地元野菜の料理や体験が盛りだくさん

投稿日:2026年04月14日

4月11日、松戸市21世紀の森と広場で「とれたて!まつど農業フェス~畑の野菜が食卓に並ぶまで~」が開催されます。主催は公益社団法人松戸青年会議所。松戸産の新鮮な野菜を使った料理や、親子で楽しめる体験プログラムが満載のイベントです。

タイ株、一時8%安で取引停止!中東情勢の緊迫化が引き金

投稿日:2026年04月13日

タイの主要株価指数が4日、一時8%も下落し、市場では取引を一時中断する措置が発動されました。これは、中東情勢の緊張がエスカレートし、投資家心理が大きく冷え込んだことが原因です。

春闘満額回答の裏側!企業が社員に“攻め”の福利厚生で生産性2~3割アップ!

投稿日:2026年04月12日

春闘の集中回答日が終わり、大手企業を中心に賃上げのニュースが飛び交う中、企業が賃上げだけでなく社員の福利厚生に力を入れていることがわかってきました。無料パンから本格サウナまで、その内容は多岐に渡り、なんと生産性が2~3割も向上したという企業も!一体どんな取り組みがされているのでしょうか?

鳥取の関連記事

2026年4月版:あなたの街のスマホ決済キャンペーンまとめ!PayPay、d払い、auPAY、楽天ペイのお得な情報

投稿日:2026年04月10日

スマホ決済アプリには、地域限定のお得なキャンペーンが盛りだくさん!この記事では、2026年4月に実施される「PayPay」「d払い」「auPAY」「楽天ペイ」の地域限定キャンペーンを徹底的にまとめました。賢くスマホ決済を活用して、お得に買い物を楽しもう!

鳥取県日南町「日南トマト」出荷最盛期!甘みと香りが自慢の特産品を食卓に

投稿日:2026年04月10日

鳥取県日南町で、大人気の特産品「日南トマト」の出荷が最盛期を迎えています!今年は実が大きく、上々の出来栄えで、これから地元はもちろん、広島や岡山などの市場へ約530トン、売り上げ2億4千万円を目指して出荷されます。

全国桜満開ラッシュ!お花見日和も夜は西日本で雨具を

投稿日:2026年04月03日

3月3日(金)は高気圧に覆われ、全国的に絶好のお花見日和となりました。しかし、夜は西日本で雨の降る可能性があるので、夜桜見物へ行く際は傘の準備を忘れずに!

日本一の関連記事

ソフトバンク、5年ぶり日本一!阪神との激戦制し、SNSも大興奮!

投稿日:2026年04月16日

福岡ソフトバンクホークスが、10月30日に行われた日本シリーズ第5戦で阪神タイガースを3対2で破り、シリーズ4勝1敗で5年ぶりの日本一を達成しました!

サイドメニューから主役へ!静岡で進化を遂げる最新フライドポテトの魅力

投稿日:2026年04月13日

みんな大好きフライドポテト。定番のサイドメニューという立ち位置でしたが、今、その常識が覆りつつあります!静岡県内では、こだわりのフライドポテト専門店が続々と登場し、まるでメインディッシュのような存在感を放っています。

歓喜と安堵!元DeNAタイラー・オースティン、カブスと1年契約!今永昇太との再会にベイ党熱狂

投稿日:2026年04月11日

横浜DeNAベイスターズで活躍したタイラー・オースティン選手が、7年ぶりにメジャーリーグへ復帰!シカゴ・カブスと1年契約を結びました。SNSでは、今永昇太選手との再会を喜ぶ声が続々と上がっています。

家計調査の関連記事

憧れの女優さん風!ぱっつん前髪で劇的イメチェンした美女のビフォーアフターが話題

投稿日:2026年01月08日

「憧れの女優さんみたいになりたい!」そんな想いを叶えた女性の劇的なイメチェンが、TikTokで話題を呼んでいます。美容師の@hitoshi_sandさんが施術したビフォーアフター動画が、多くの反響を浴びています。

=LOVE佐々木舞香、沖縄料理店での“彼女感”溢れる姿にファン大歓喜!「本物の顔面国宝」の声

投稿日:2025年12月29日

アイドルグループ=LOVEの佐々木舞香さんが、自身のInstagramを更新。沖縄料理店での“彼女感”溢れる写真が、ファンから絶賛のコメントを浴びています。

11月米雇用統計、予想を大幅に上回る6.4万人増!FRBの金融政策に影響は?

投稿日:2025年12月16日

2024年2月16日、米労働省が発表した11月の雇用統計が、市場の予想を大きく上回る結果となりました。非農業部門の就業者数は前月比で6万4000人増と、ロイター通信がまとめた市場予想の3万5000人増を大きく上回りました。失業率は4.6%でした。

地域活性化の関連記事

長野・善光寺門前の活気を生んだ30年の熱量「まず自分たちがやりたいことをやる」増澤珠美さんの挑戦

投稿日:2026年04月08日

長野市・善光寺門前町。歴史ある古い街並みが残るこのエリアに、近年若い世代や移住者を中心に空き家をリノベーションしたお店が増え、活気を取り戻しています。一体、この賑わいはどこから来たのでしょうか?

沖縄の守り神「シーサー」を清め、4月3日の「シーサーの日」へ!壺屋の巨大シーサー「うふシーサー」がピカピカに

投稿日:2026年04月03日

4月3日の「シーサーの日」を前に、沖縄県那覇市壺屋で、焼物で作られた巨大なシーサーモニュメントうふシーサー」の清掃作業が行われました。

南海フェリー、2028年3月撤退へ…経営難に追い打ち、徳島・和歌山を結ぶ航路に幕

投稿日:2026年03月30日

徳島と和歌山を結ぶ南海フェリーが、2028年3月を目処にフェリー事業から撤退すると発表しました。長年、地域を結んできたフェリーの今後の行方に関心が集まっています。