CL大物対決!王者パリSG、デンベレ2発でリバプール撃破!今季無冠の可能性大
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第2戦が14日に行われ、パリSG(フランス)がリバプール(イングランド)を2-0で破りました。2試合合計4-0という圧倒的な結果で、パリSGは大会連覇に大きく近づいています。一方、リバプールは度重なるアクシデントに見舞われ、今季の無冠が現実味を帯びてきました。
試合の展開
第1戦で2-0と先行したパリSGは、第2戦も同じ先発メンバーで臨みました。リバプールは普段の4-2-3-1のフォーメーションに戻し、FWアレクサンデル・イサクを先発起用しました。試合は序盤から互いに攻撃的な展開となりましたが、パリSGが決定機を掴みます。しかし、リバプールGKギオルギ・ママルダシュビリのファインセーブに阻まれ、得点を奪えません。
前半はアクシデントが続出。リバプールはFWウーゴ・エキティケが足首を痛め、モハメド・サラーが投入されました。さらに、パリSGもDFヌーノ・メンデスがハムストリングを痛め、交代を余儀なくされました。前半は0-0で折り返しましたが、リバプールは後半開始と同時に2つの交代を行い、攻勢を仕掛けようとしました。
デンベレの活躍とアクシデント
後半に入ってもトラブルは止まりません。パリSGもFWデジレ・ドゥエが負傷し、交代を強いられました。そんな中、後半19分にはリバプールにPKのチャンスが訪れますが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のチェックの結果、PKは取り消されました。その後もリバプールは攻撃を続けましたが、パリSGの守備に阻まれます。
そして後半28分、パリSGがついに均衡を破ります。ショートカウンターからウスマン・デンベレが美しいミドルシュートを決め、先制点を奪いました。このゴールでリバプールの士気は低下し、パリSGが試合をコントロール。後半アディショナルタイムにはデンベレが追加点を挙げ、2-0で勝利を確定させました。
リバプールの今季とパリSGの展望
今季、プレミアリーグでも苦戦を強いられているリバプールは、今回のCL敗退で今季の無冠がほぼ確定しました。一方、パリSGは、昨季王者の貫禄を見せつけ、ベスト4進出を決めました。今後の対戦相手との戦いにも注目が集まります。
ウスマン・デンベレの活躍が光ったこの試合は、パリSGにとって大きな自信となるでしょう。大会連覇に向けて、さらなる高みを目指します。