阪神タイガース、延長12回ドローで藤川監督の100勝はまたも先送り!守護神・岩崎優の苦戦も
阪神タイガースは25日、本拠地甲子園での広島東洋カープ戦を延長12回、2-2の引き分けで終えました。連敗脱出とはならず、藤川球児監督の通算100勝達成も3試合連続で持ち越しとなりました。
試合の経過:九回での逆転許し、粘投も及ばず
1点リードで迎えた九回、守護神・岩崎優投手が先頭打者に四球を与え、その後、失点。同点に追いつかれました。藤川監督は岩崎投手への信頼を改めて表明しつつも、「また明日ですね」と短いコメントで囲み取材を終えました。
試合では、6回以降の7イニングで先頭出塁が5度も許されるなど、モヤモヤとした展開が続きました。押し出しで一度勝ち越したものの、その後は得点につなげられず、引き分けに終わりました。
直近の成績:勝利から6日間、停滞感が漂う
阪神タイガースは、直近6日間勝利を挙げていません。直近のカードでは、巨人に2連敗、中日に3連勝、DeNAに2連敗、そして今回の広島戦との引き分けという結果でした。中日戦以外では、ここ2週間勝利のハイタッチができていない状況です。
村上投手の粘投:エースの奮闘も光る
チームにとっての救いは、エース・村上投手の粘投でした。立ち上がりに苦戦しながらも、初回に1点を失っただけで7イニングを投げ切りました。前カードのDeNA戦では投手陣が2試合で23失点と崩壊しかけただけに、今回の村上投手の投球はチームにとって大きな意味を持つと言えるでしょう。
今後の巻き返しに期待がかかる阪神タイガース。藤川監督の100勝達成は、一体いつになるのでしょうか?