ドジャース佐々木朗希、進化系スプリットで今季初勝利!ロバーツ監督も「成長の証し」と絶賛
ドジャースの佐々木朗希投手が、25日(日本時間26日)のカブス戦で今季初勝利を飾りました。変化球主体の投球でメジャーリーグでの存在感を高めています。
試合内容と投球のポイント
この日の佐々木投手は、配球の割合でスプリットが43%と最も多く、フォーシーム31%、スライダー20%、ツーシーム5%と変化球を主体とした投球を展開。最速98.5マイル(約158.5キロ)の速球も光りました。試合では3本塁打を浴びる苦戦もありましたが、打線の援護もあり、99球で勝利を掴みました。
ロバーツ監督の評価
ロバーツ監督は「今日が(今季の)一番いい登板だったと思う。3本のホームランを打たれたが、ストライクゾーンで空振りを取れていたし、内容はすごく良かった」と、内容を重視した評価をしました。特に、今季初の無四球での投球と、平均球速が約7.7キロ増した“改良スプリット”の効果について高く評価しています。
佐々木投手の成長と信頼関係
佐々木投手は、投手コーチらと取り組んだ結果、スプリットの質を大きく向上させました。これに対しロバーツ監督は「彼自身が(変化を受け入れることに対して)よりオープンになっている。シーズン中に自分の武器だった球種の質を変えるというのは、(コーチへの)大きな信頼と(佐々木の)成長の証しだと思う」と語り、佐々木投手の成長を称賛しました。メジャーリーグでの挑戦を通じて、着実に進化を遂げている佐々木投手の今後の活躍に期待が高まります。