品川区100人カイギ、100人登壇で盛況のうち幕閉!区長も熱い想いを語る
品川区で地域をつなぐ人気イベント「品川区100人カイギ」が、4月14日に最終回を迎えました。五反田JPビルディングを会場に、100人の登壇者と多くの参加者が集まり、大盛況のうちに幕を閉じました。
「100人カイギ」とは?
「100人カイギ」は、組織や地域に所属する人々が、それぞれの仕事や活動についてプレゼンテーションを行う連続トークイベントです。毎回5人の登壇者を迎え、合計で100人に達した時点で解散するというユニークなルールが特徴。全国各地で開催されており、品川区版は五反田JPビルディングの建設をきっかけにスタートしました。
最終回には品川区長も登壇!
最終回には、森澤恭子品川区長をはじめ、様々な分野で活躍する5人が登壇しました。森澤区長は、自身の経歴や品川区の主要施策について解説し、「子育て、防災、高齢者の介護事業などに力を入れている」と熱く語りました。また、「官民共創にも力を入れているので、皆さんと一緒に品川区を盛り上げて行きたい」と、地域との連携を強調しました。
個性豊かな登壇者たちが語る、それぞれの想い
その他、旬八青果店などを展開するアグリゲートの左今克憲社長は、学生時代のバイク旅から始まった店づくりの原点を語り、今後の出店計画に意気込みを見せました。OIMACHITRACKSの中野貴雄事務局長は、エリアマネジメントの重要性を訴え、「人の気持ちを大切にした街づくりをしていきたい」と語りました。しながわ水族館の高宮一浩館長は、水族館の魅力をクイズを交えながら紹介し、近々予定されているリニューアルへの期待感を高めました。そして、五反田JPビルディングを運営する日本郵政不動産の大田翔太郎さんは、趣味のガーデニングとビルディングの将来展望について語り、地域を巻き込むイベント活動の可能性を広げました。
参加者からは「地域への愛着が深まった」の声
イベントのキュレーターを務める森善隆さんは、「最終回まで開催できたのは、参加した全ての人たちのおかげ」と感謝の言葉を述べました。参加者からは、「東京に住んでいると地域とつながる機会が少ないが、イベントに参加することで自分も地域の一員になったような感覚を持てた」「職業などの垣根を越えて交流できるところが魅力」といった声が聞かれました。品川区への愛着を深める良い機会になったようです。
「品川区100人カイギ」は、残念ながら解散しましたが、その活動は地域に深く根付き、新たなつながりを生み出しました。今後も、品川区での地域活性化イベントに期待が高まります。