マンU、カゼミーロ後釜にアタランタMFエデルソンか?市場価値は約75~93億円
マンチェスター・ユナイテッドが、今夏退団するカゼミーロの後釜候補として、アタランタに所属するブラジル代表MFエデルソンに関心を寄せていることが明らかになりました。イギリス紙『ガーディアン』が報じています。
カゼミーロの後釜候補はエデルソン?
契約満了に伴い今シーズン限りで退団するカゼミーロの穴を埋めることは、マンUにとって今夏の移籍市場における最優先事項。これまで、ノッティンガム・フォレストのエリオット・アンダーソンやレアル・マドリードのオーレリアン・チュアメニといった名前も挙がっていましたが、セリエA屈指の実力者であるエデルソンも候補に加わった形です。
マンUのジェイソン・ウィルコックス・フットボールディレクター(FD)がエデルソンを高く評価しており、後釜候補としてリストアップしているとのこと。2026-27シーズンが契約最終年となるエデルソンに対しては、アトレティコ・マドリードも関心を寄せており、個人条件では口頭合意に達している可能性も報じられています。しかし、移籍金で両クラブ間に隔たりがある模様です。
エデルソンの実績と市場価値
26歳のエデルソンは、2022年1月にコリンチャンスからサレルニターナへ加入後、半年後にアタランタへ移籍しました。ジャンピエロ・ガスペリーニ前監督(現:ローマ監督)の下で中盤の主軸として活躍し、クラブ史上初のヨーロッパリーグ(EL)制覇に大きく貢献。公式戦通算176試合出場15ゴール5アシストという成績を残しています。
エデルソンの市場価値は4000万ユーロ(約75億円)から5000万ユーロ(約93億円)と見られており、アンダーソンやチュアメニと比較して安価での獲得が期待できます。マンUがアタランタにオファーを提示するかどうかに注目が集まります。
補強資金捻出のため?ウガルテ売却の可能性も
また、マンUは補強資金を捻出するため、ウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテの売却を検討しているとも報じられています。エデルソンの獲得に向けて、どのような動きを見せるのか、今後の動向に注目です。