武尊、宿敵ロッタンに5RTKO勝利!有終の美を飾り、暫定王座獲得で引退
K-1で3階級制覇を成し遂げた武尊選手(34)が、ONEChampionship「ONESAMURAI1」のメインイベントで、宿敵ロッタン・ジットムアンノン選手(28)との再戦を5回2分22秒TKOで勝利!引退試合を暫定王座獲得という最高の形で締めくくりました。
激闘を制し、リベンジ成功!
昨年3月にロッタン選手にKO負けを喫した武尊選手。この日、2度ダウンを奪うなど、試合を通して圧倒的なパフォーマンスを見せ、最終5回にはロープ際での連打でロッタン選手を沈めました。満員の観客席からは大歓声が沸き起こり、武尊選手は感極まって涙を流しました。
引退試合で掴んだ王座、そして感謝の言葉
試合後、武尊選手はリング中央にベルトとグローブを置き、別れを告げました。「本当にうれしい。ほっとしました。最後の最後にベルトを取れて本当に感謝。僕はこれでリングを降ります」と、感慨深げに語りました。また、会見では「現役の最後にこの試合ができて幸せ」と、感謝の気持ちを述べました。
武尊選手の輝かしいキャリア
武尊選手は、K-1で史上初の3階級制覇を達成するなど、キックボクシング界を長年牽引してきたカリスマです。昨年11月の再起戦で勝利し、今回のロッタン選手との再戦、そして引退を表明していました。今回の勝利で、その輝かしいキャリアに華を添えることとなりました。
試合の模様はU-NEXTで配信
今回の興行は、動画配信サービス
武尊選手の引退は、キックボクシング界にとって大きな損失ですが、その功績は永遠に語り継がれることでしょう。