ドルトムントCEOがJリーグを絶賛!「偶然ではない」とレベルの高さを評価、FC東京との提携にも期待
ドイツ・ブンデスリーガの名門ボルシア・ドルトムントが、今夏にジャパンツアーを行うことを発表しました。その発表会見で、ドルトムントのカルステン・クラマーCEOが、日本のJリーグ、特にFC東京に対する高い評価を語り、大きな注目を集めています。
Jリーグのレベルに感銘「ブンデスリーガで活躍する選手が続出するのは偶然ではない」
クラマーCEOは「日本のサッカーに対しては非常に大きなリスペクトを持っています」と前置きし、Jリーグのレベルについて「ブンデスリーガでプレーする選手がたくさんこれまで出てきているということは、決して偶然ではない」と断言しました。現在J1リーグで優勝争いを繰り広げるFC東京については、「すごく競争力が高い。我々も手を抜けない」と警戒の色を滲ませています。
Jリーグからの有望株発掘に意欲!香川真司の名前も挙げる
Jリーグからの選手獲得の可能性については「約束はできない」としつつも、MF香川真司(セレッソ大阪)の名前を挙げ、「そういった同じようなレベルの選手を是非見つけたいと常に思っています。日本のサッカー自体が注目に値するものであるのは確かです」と、Jリーグ全体を注視していることを明かしました。ドルトムントは育成にも力を入れており、FC東京との共通点にも触れ、アカデミーや育成年代の重要性を強調しました。
FC東京との連携に期待!「何かのきっかけに」
FC東京の川岸滋也社長も「このフレンドリーマッチが何かのきっかけになるというふうに信じています」と話し、ドルトムントとのさらなる取り組みに意欲を示しました。クラマーCEOはFC東京を「チャンピオンチーム」と呼び、川岸社長との記念撮影ではジョークを交わし、今後の対戦を楽しみにしている様子でした。
今回のジャパンツアーと、両クラブCEOの発言から、ドルトムントとFC東京、そしてJリーグ全体にとって、新たな可能性が広がるかもしれません。今後の動向に注目が集まります。